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Archive for the ‘ラマソフト以外の話題’ Category

Torquexで今すぐXNA向け3Dゲー?!

たまにはラマソフト&スペースジラフ以外の話ということで。(ラマソフト関連の最新情報は「ふわふわひつじ神社」で!発売中のゲームサイド4月号にも9ページ特集・インタビューがあります)

XNA環境のゲームエンジンTorqueXがXNA2.0に対応してアップデートされました。
http://www.garagegames.com/products/torque/x/
ダウンロードは、商品情報ページのなかの「Free Download」という画像アイコンをクリック!
http://www.garagegames.com/products/248/

http://vimeo.com/moogaloop.swf?clip_id=777487&server=vimeo.com&fullscreen=1

Torque X 2.0 FPS Demo from GarageGames (Brett Seyler) on Vimeo.

このバージョンの目玉は、3Dへの対応です。.dts, .x, .fbx, .xsiといった形式のファイルを読み込めるようになりました。サンプルとして簡単なFPS(GarageGames\Torque X 2.0\v2.0.0.0\Demos\FPS)が付いていて、XNA2.0をインストールしている環境なら、すぐに実行して遊んでみることができます。また、中のコードを見ることができます。

3D周りのドキュメンテーションがほとんどないことと、地形エディットがTorqueX単体では難しい(TorqueGameEngineの地形エディタで作ったものを変換)こと、ゲームエディタのTorque X Builderが3Dに未対応なことがあり、まだ実際に使用するための環境が未整備なのですが、これからの展開に期待です。

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UnrealEngine3の正しい使い方?

Bioshockのデモがビジュアル的にもゲームプレイ的にもおもしろくて大満足。アジア版買おうかなあ…

BioshockはUnrealEngine3を使っているとはいえ、ちょっと変則的。Irrational Games(現2K Boston)がUE2時代から開発してきたVengeance Engineの流れを汲んでいる。BioshockのVengeance Engine2は元々はUE2.5ベースだったが、途中でコアシステム部分だけUE3にアップデートしたとか。

BioshockはUE3自体の機能はフルに使っているわけではなく、自前部分が多い。…でも、それがパフォーマンスを出す正しい使い方かも。結局UBIもUE2ベースのエンジンを独自に拡張して使い続けているわけだし…

UE3使用会社の一方では、UE3が謳い文句通り機能するのかで裁判が起こっている…「UE3が使い物にならないから独自エンジンを作った」、と裁判を起こしたシリコンナイツと、「契約は守った。そのエンジンは知的財産権の侵害だから破棄しろ」とカウンターするエピック。どうなることやら。

でも、本当にUE3自体が予定通り機能していたら、いろいろなタイトルの遅れもなかったのかもしれない、とは思う。自前でエンジン作るのも時間がかかれば、人の技術に頼るのもリスキー。ううむ…

OverlordそれからとOblivion

いそがしくなってしまってプレイ日記を飛ばしてしまったけれど、結局Overlordは善(?)ルートクリアして、2周目の途中でOblivionの方に移動してます。

Overlordはちまちま手下を増やして、自分の武器・防具を強化しておけば難易度が下がるような気がしました。手下も可愛いし、ブラックユーモアも効いているし、ブラックユーモアファンタジーとして良作だと思いました。そんなにグロいこともないのでうまく吹き替えして日本でも発売されないかなあ…

OblivionはPC版でも遊んでいたけれど、日本語ローカライズされたことに感謝して360版も購入。闘技場→暗殺者と裏街道でがんばってます。日本語だとゲーム内の本がさくさく読めるのが楽しいです。気軽に起動できるのもうれしい。

XBLAタイトルの承認プロセス

XBLA初のXNAゲーになる予定のSchizoidの開発者のblog情報などをもとに適当にまとめ。実際はもっと複雑だったり、抜けている段階もあるかもしれないですが、まあ大体の目安ということで…パッケージソフトに比べればコストは低いとはいえ、結構審査系に時間がかかる(=開発時間が延びる=コストが増える)プロセスになっているようです。
http://www.gamedevblog.com/2007/03/some_answers.html

1.最初のミーティング:XBLAチームの誰かを捕まえて最初のミーティングを持って興味を持ってもらう
2.Concept Greenlight:XBLAチームが定期的に開いてるコンセプト検討ミーティングで開発をスタートさせる承認をうける。
3.Due diligence meeting:スケジュール決定ミーティング。
4.Alpha:プレイアブルな状態になる。
5.Code complete(feature complete):ゲーム機能面の完成。
6.Content complete:ローカライゼーションも含めたゲーム内容の完成。
7.ZBR(zero bug release):バグデータベースからバグがなくなる。各国のレーティングなども揃える。
8.Final Certification:最終審査。2週間かかる。ここで突き返されるとまた2週間かかる。

結局のところそれぞれの段階で数週間、一か月などかかってしまうので、ゲームとして完成(Code Complete)したところからでも、XBLAゲーとして配信されるまでにはかなりの手間がかかる(数か月から半年?)状態らしいです。XBLAチームが処理能力を越えていっぱいいっぱいなのかもしれないけれど、ビルド登録→バグ連絡までのフィードバックに数日・一週間かかってるのが精神的につらい。

Space Giraffeもゲーム本編自体は4月にはできていたのに、まだ配信まで持ち込めてないのです。…とはいえ、ようやく各国のレーティングもそろって最終審査に入れたので進んでいるとはいえますが…そのあと即配信になればいいなあ…

Overlord3日目 – 薔薇のお姫様

なんというか、ここで書いていることをみるとさほど悪ではないようなOverlordですが、
今日は少し心が痛むようなことがあったので懺悔。

溶鉱炉を塔に持ち帰って装備の強化ができるようになったので、試す…ってなんで
手下を選択しないといけないんだろう。適当に数を選択してGo!

…わーわーきゃーきゃー楽しそうに溶鉱炉に死のダイブを繰り広げる手下ムービー…

…悪かった。その命は無駄にはしない…と思う。

気を取り直して、今日のメインディッシュはお城の謎の姫(?)の救出。

ちょっとツン気味で「荷物を取り返してよね!」といいつつも、ちゃんとその後ろに
「おねがい・・・?」とつけるあたりいい感じです。自分の街が疫病に襲われ、助けを
呼びに村のほうまでやってきたというしっかりもの。化け物をぶっとばし、荷物を
救出し、いい感じに。塔に住んでくれることになりました。

ローズという名前の通り、自分の区画を薔薇で飾って、空き部屋もこれから宝物庫
にしていくというプランを語ったり頼もしいかぎりです。とりあえずおねだりを聞いて、
王座の前に赤いカーペットを引いてみました。ちょっと豪華で幸せ。

次は…迷いの森で不眠症の英雄に安眠プレゼント?

Overlord2日目 – 食べ物の恨み

邪悪なハーフリングの奴隷キャンプから村人を解放し、村の英雄になってる悪の帝王の
次のミッションは恋人探し、とおもいきや、まずはその前に村の食糧をうばったハーフリング
のお仕置きをすることに。

ハーフリングのパーティに乱入して狼藉を働き、家をひっかきまわし、まずは奪われた
食糧発見。…別に村人に渡さずに目撃者を消して家(帝王にぴったりの塔。修繕中)
にもってかえってもよいという家老の言葉を無視して、村へと食糧を送り届ける…
いや、だって食べ物の恨みはこわいし。

そして食いしん坊のハーフリングの親玉をとっちめ、ついでにそこのキッチンで働かされて
いた赤手下も取り返して、大満足。

次回は、お姫様(推定)を助けにいきます。がんばれ、悪の帝王。

Overlord – 悪の帝王になって偽善者どもをぶっとばせっ

ショパンも実績をコンプリートして、少し暇になったので北米の体験版をやって気になっていたOverlordをゲット。

マスター、マスター、といってついてくる手下がかわいいです。手下を操り、手あたりしだいに
ものを破壊したり、悪のハーフリングをぶっとばしたりしています。時間制限はないので、
難易度はそんなに高くないような予感。ただ、堕落ルートと非堕落ルートの2つがあるよう
なので2周は必須かも。

真の悪には修練と賢さが必要!善の名の下に悪行を行うものこそ危険なのだ!と叫ぶマニュアルも
いかしてるなあ、と感心。くすり、とするようなブラックさがたまらないです。

というわけで手下にも村人にも愛される悪の帝王ライフを満喫中です。無実の人間を殺すのは悪の
長期計画的にはよろしくないらしいのです。…次のクエストは、恋人探し…?